京滋六大学準硬式野球連盟

京滋六大学準硬式野球連盟は京都大学、滋賀大学教育学部、龍谷大学、花園大学、滋賀大学彦根、京都先端科学大学、京都教育大学の6大学、7チームにより行われる関西地区大学準硬式野球リーグです。

京滋六大学準硬式野球連盟

令和6年度 秋季リーグ戦 星取表

9月11日 現在

チーム名龍谷大先端大花京教滋大彦京都大滋大教勝敗勝率順位
龍谷大◯ 3 - 2○ 10 - 2○ 15 - 2◯ 14 - 0○ 9 - 110勝0敗1.000
○ 3 - 0○ 不戦勝○ 不戦勝○ 12 - 0○ 1 - 0
先端大● 2 - 3○ 6 - 0○ 18 - 0○ 10 - 3○ 5 - 28勝2敗0.800
● 0 - 3○ 8 - 0○ 10 - 0○ 21 - 0○ 1 - 0
花京教● 2 - 10● 0 - 6● 6 - 12● 1 - 20勝8敗0.000
● 不戦敗● 0 - 8● 1 - 8● 1 - 6
滋大彦● 2 - 15● 0 - 18● 5 - 12● 4 - 80勝8敗0.000
● 不戦敗● 0 - 10● 不戦敗● 不戦敗
京都大● 0 - 14● 3 - 10○12 - 6○ 12 - 5○ 6 - 55勝5敗0.500
● 0 - 12● 0 - 21○ 8 - 1○ 不戦勝● 3 - 7
滋大教● 1 - 9● 2 - 5○ 2 - 1○ 8 - 4● 5 - 65勝5敗0.500
● 0 - 1● 0 - 1○ 6 - 1○ 不戦勝○ 7 - 3

令和6年度 新人戦

掲載日

2024年7月20日
チーム名12345678
滋賀大学教育学部000000303
龍谷大学3011000×5

【バッテリー】
(龍谷大)
後藤-大黒-根元-梅田
(滋賀教)
佐野-粟津-有川-粟津-中田

【二塁打】
山田(滋賀教)、長岡(龍谷大)、喜多(龍谷大)

この試合、先制点は滋賀教3番有川のタイムリー、初回に3点を取る。先発佐野はテンポよく打たせて取るピッチングで5回まで無失点。一方龍谷大は、7回に3点を取り返した。だが、反撃も及ばず5-3、規定試合時間コールドのため、8回で終了。滋賀大学教育学部が優勝を果たした。

令和6年度 新人戦

掲載日

2024年7月20日
チーム名123456
滋賀大学教育学部02224010
花園大・京教大0000000

【バッテリー】
(滋賀教)
粟津-中田
(花教大)
佐藤-本田-柴田

【本塁打】
中田(滋賀教)
【二塁打】
中田、山田、深山、徳永(滋賀教)

滋賀大教育は、2回に相手ピッチャーの失策で先制。その後タイムリーで一点を追加する。3回表に中田のツーベースヒットで出塁し、深山のツーベースヒットで中田、酒井が帰り、2点を追加。4回表には、中川のレフト前ヒットで出塁し、中田のライト越えの本塁打で2点を追加した。そして、5回表に東村のセンター前ヒットで出塁し、ピッチャーの暴投で進塁。その後、フォアボール、デッドボールが続き、徳永のレフト前ヒットでツーベース、中川のセンター前ヒットで点数を重ね、山田のレフトの犠牲フライで10-0の5回コールドで、滋賀大学教育学部の勝利となった。

令和6年度 新人戦

掲載日

2024年7月20日
チーム名1234567
龍谷大学300040411
京都先端科学大学10001002

【バッテリー】
(龍谷大)
柴田-梅田
(滋賀教)長谷川-神高-小泉

【二塁打】
速水(龍谷大)

龍谷大は初回、失策と四球で二死満塁のチャンスを作ると、桂、梅田、速水の三者連続タイムリーで先制に成功する。対する先端大は初回に井川、5回には桐山のタイムリーで2点を返すも、龍谷大柴田の前に得点を返すことが出来ない。龍谷大は5回、7回に複数得点をあげ、最終的に、11-2で龍谷大のコールド勝ちとなった。

令和6年度 審判講習会

掲載日

京都教育大学グラウンドにて令和6年度の審判講習会を実地致しました。
講師の皆様を迎え、各大学の新入部員たちが審判の作法を実践的に学び、充実した時間となりました。

令和6年度新人戦

掲載日

2024/7/13
チーム名1234567
滋賀大学教育学部103232415
京都大学00112004

滋賀大学教育学部は初回有川の二塁打でチャンスを作ると相手の守備の乱れにより先制する。その後、伊藤のタイムリーなどもあり京都大学を引き離す。京都大学は松井のタイムリーなどにより徐々に追い上げたが、終盤に投手陣が崩れ、最終的には15-4で滋賀大学教育学部が勝利となった。

令和5年度 春季リーグ表彰

掲載日

令和5年度の春季リーグ戦の表彰選手が以下のように決定致しました。
おめでとうございます。

優勝  京都先端科学大学    (10勝0敗)
準優勝 龍谷大学   (7勝3敗)

《部門賞》
最多勝    中西 祐基  (滋大教) 3勝
神高 旦樹 ( 先 端 )
最優秀防御率 金尾 優歩   ( 龍 谷 ) 1.16
最多奪三振  髙橋 悠太朗 ( 京 都 ) 38
首位打者   橋本 拓実  ( 先 端 ) 0.417
最多打点   太田 新   ( 龍 谷 ) 9
最多盗塁   長岡 海空  ( 龍 谷 ) 7
  橋本 拓実 ( 先 端 )
最多出塁   中村 綾太郎 ( 先 端 ) 22

《ベストナイン》
投 手  金尾 優歩  ( 龍 谷 )
捕 手  大江 元輝 (滋賀教)
一塁手  廣岡 翔斗 ( 花 園 )
二塁手  河内 宏天  ( 先 端 )
三塁手 橋本 拓実  ( 先 端 )
遊撃手  川口 陽也 (滋賀教)
外野手  太田 新   ( 龍 谷 )
外野手  長岡 美空  ( 龍 谷 )
外野手  甲斐 一輝 ( 先 端 )
指名打者 柏原 歩真 ( 京 都 )

《最優秀選手賞》
橋本 南 ( 先 端 )

《最優秀新人賞》
該当者なし

《年間最優秀選手》
野手 太田 新 ( 龍 谷 )
投手 佐野 友哉 (滋賀教)